11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2021-09-07 09月08日-05号

それではまず、新幹線周辺状況といたしまして、1、新幹線駅、北陸道インターチェンジ国道8号線などの交通利便性があるという状況、2、在来線駅交通手段の確保という問題という課題。3、100ヘクタールの広大な農地に広がる土地有効利用活用という状況課題がございます。そして、越前市としての状況課題は、少子・高齢化人口減少、それに伴う労働者不足外国人労働者の増加。

鯖江市議会 2020-12-07 令和 2年12月第427回定例会−12月07日-02号

交通ビジョン課題の中でも、特にこのJR鯖江駅につきましては、北陸新幹線開業により並行在来線駅となった後も、市民の生活交通の要として重要な拠点施設であり続けること、また、観光や仕事で鯖江市を訪れる方々をお迎えする大変重要な玄関口であることから、まちづくり拠点として、関係部署が横断的に検討していくこととなっております。  

越前市議会 2019-11-28 12月03日-02号

三条市は上越新幹線燕三条駅と北陸自動車道三条燕インター、さらに国道8号が並行していて在来線駅が離れている、まさに我が越前市とよく似た環境条件自治体であります。このような新幹線新設をきっかけとしたまちづくりの先進地として、市長は三条市の取り組みをどのように捉え越前市に生かそうとされているのか、お尋ねをいたします。 

敦賀市議会 2019-02-21 平成31年第2回定例会(第1号) 本文 2019-02-21

中でも再興戦略の一つに設定しました「北陸新幹線敦賀開業に向けた受け皿づくり」では、新幹線駅、在来線駅周辺整備方針等をまとめるとともに、先月17日には駅西地区土地活用エリアの開発を行う民間事業者を決定したところです。  また、開業後の観光客受け皿として地域資源の掘り起こしと磨き上げに努める中、全国で10カ所の景観まちづくり刷新支援事業モデル地区に選ばれ、計画的に整備を進めております。  

鯖江市議会 2016-08-24 平成28年 9月第406回定例会-08月24日-01号

この敦賀駅での乗りかえについては、新幹線ホーム北陸線特急ホームとの高低差や、在来線駅までの距離があること、また「しらさぎ」と「サンダーバード」の全車両が敦賀駅で乗りかえることによる混雑など、ホーム間の移動負荷は極めて深刻であると想定され、観光等で本県を訪れる鉄道利用者減少につながりかねないと危惧されております。  

福井市議会 2016-06-14 06月14日-03号

要望事項1つ目は,福井駅における乗りかえ利便性向上のため,在来線駅の中2階からフラットで新幹線駅に接続すること。2つ目は,福井駅は1面2線と狭いため,他の沿線駅と同等の歩行空間待合空間を十分に確保すること。3つ目は,ホームから改札におりる階段やエスカレーターを設置する開口部を3カ所とし,円滑な旅客動線を確保すること。

越前市議会 2015-09-09 09月18日-06号

新幹線敦賀駅は在来線ホームより直線距離にして約200メートル地点で高低差約20メートル強という遠い位置に建設が予定されており、鉄道利用者新幹線敦賀ホームから現在の在来線駅ホームまで乗りかえの際に歩く距離階段等による上り下りを含め約250メートルにもなり、1日2万人以上の鉄道利用者にとって利便性の低下は受け入れがたい状況です。

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